uzullaがブログ

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2021

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上の画像に意味はありません、なんか強そうだからはりました。

さて、こういうエントリを普段私は書かないっぽいのだが、なんか書かないとすべて忘れるので書くことにする。

今年は振り返ってみると夏頃までは「コロナだしなあ」といって引きこもりつつ、受託開発や有償OSS活動をし、カートにハマるなど晴運雨読、悠々自適な生活をし、

夏が終わる頃、某現場に入ったあたりから色々スラッシングが始まり、ハチャメチャにLoad Aveが上がり、ダイエットの結果体重が20kg落ちる。という感じだった。

なにか「買ってよかったもの!」とか書けば良いのだろうが、全部をそれでうまくまとまる気分でもないので乱文のママとする。

なお、以下は嘘である。

サポートの重要さを改めて知る

今年は色々なものを買ったり、修理したりなんだりしたのだが、とにかくサポートというものは重要だなと思った。そしてそれを支えるロジがしっかりしている必要もある。

具体的に言ってしまえば「リードタイム半年とかのLenovoは冗談か?仕事で使うならAppleしかねえな」とか、「修理に半年以上かかる椅子に13年保証は必要なのか?」という話なのだが。

uzulla on Twitter: "購入前画面に4週間で出荷(≒9月中旬)ってかいてあり、 メールには10月上旬とかいてあり、 ふと、オーダーステータスをみたら11月末だったときの顔してる。… " (ツイートのスレッド参照のこと)

まあ、Lenovoに限って言えば、「電話をすれば一瞬で修理される」という体験ができたのでよかった。まあ「なにもしないのにこわれたんだが???」という体験とセットなので差し引きゼロなのだが。

最高だなと思ったこと

初めてほぼ完璧にG suiteをつかっている組織に来たのだが(そして、アカウントがもらえた)、meetとカレンダーの連携が凄まじく便利であり、都度zoomのURLを貼り付けてる現場はマジでやめたほうが良いとおもった。

準委任だとこのあたりわりと村八分になりがちなのでいつも「URL、URLはどこですか」とうろついているのだが、本当に意味のない行為である、今すぐ全世界は切り替わってほしい。

色々な組織を渡り歩いている人間にとっては、こういう分断は慣れっこであり諦めている。GitHubのISSUEがなぜうれしいかといえば、GitHubは全部同じアカウントでいけるからである。似た話で、「最終的に最強のアグリゲーターはメール」という話もある。

電子工作

この1年は完全に止めてしまった、いや正しく言えばそうでもないのだが様々ある。 今、机を片付けるのが面倒だから、というのが8割くらいの理由である。

とはいえ興味が消えたわけではなく、また無駄遣いするための貯金をしている最中だと思っている。

興味としては、依然組み込みLinuxであるが、この師匠がほしい。金なら出せる。

カメラ

壊されたり、しれっと壊れてたりで一眼レフやミラーレスが多分全部壊れた。ので、今カメラといえるカメラがゼロになった。カメラは好きだが、スマホしかもってない、そういう生物に今私はなってしまった。

ということで、カメラは一旦全部処分しようと思っている。ただ、レンズは捨てるのが何なのでどこかに売りたい(お金はいらないのだが…)

カメラをやってみたいという人に譲りたいのだが、今日日カメラをやろうと思えば安く一通り手に入るし、「マウント」という呪いをかける必要があるので、EFとマイクロフォーサーズでまだ頑張ってる人に…とかいうとすごく狭くなる。うーん。

まあ、中古で流すと新しく売れないし、素直に捨てるべきだろうか。

PC

余っていたThinkpad X13 AMD Gen1 松は結局欲しいという人間が現れず、「ほしそう」だった若者にむりやり流した、彼に気があればいつか何らかの形で出世払いしてくれるだろう。

あとはMacが数台あるのだが、MB11は記念碑的なモデルであるし緊急用としても良いのでとっておくとして、モントレーにあげられなくなった最後のシザーキーのMBP13 32GBについて悩む。Intel Mac枯渇の時代のために生かしておくべきだろうか。

Surface Goは実家に送った、CPUとメモリがたりないので仕事で使いにくかったのだが、画像ビューワー&ネトフリビューワーというすばらしい活路で活躍しているらしい。頑張ってほしい。

無駄

必要なので、めっちゃいいM1 Macとめっちゃいい Thinkpadを買ったが、絶妙に活用できずにいる、悲しい。いや仕事で重要な位置を占めているのだが、なんやかや一番触るのはIntel Mac mini 松という感じ。

突然だが、「ノートPCを立てる」台の決定版をみつけたのでここにはっておく。180度ひらくThinkpadならこれしかない。ダサいが。

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多くの現場にはびこる「IntelかつOSXという世界にどっぷり」なのは自覚のないハンデなので、皆さん気合いれて直したほうが良いとおもいますがどうでしょうか、どうにもならんか。できれば(Dockerでいくなら)Linuxに寄せてほしいですが、世の中はAArch64にいくらしい、なぜだ、無駄に手間が増えるじゃないか…。

WindowsはJetBrainsがWSL2の中のDockerをつかうようになればほぼ完璧になると思う。JetBrainsがWSLのUbuntuのdockerをつかえず、「Docker desktop for widowsのdocker-compose」を叩いて制御していることを突きつけられた時、俺の心が折れた気がする。なんでや、簡単だからか。

WSLgでPhpStormを動かすテクもがんばってみているのだが、致命的なWindow manager周りのバグがいくつかあり、それが改善されないとにんともかんとも。そこまでしてWindowsを使う必要があるのか?という疑問がついてまわる。

さらにいえば、前述の通り、多くの現場が「MacでしかうごかないDocker」である。あれがAArch64にまわれば、おそらくWinは袋小路になろう。おかしいな、おいついたとおもったら謎のムーブで先回りされているぞ?

エンタメ

とりあえず、通じるだろうと挙げるなら三体とエヴァだろうか。これらについて語る必要はないと思う。そもそも「こういう感じ方をした!」と言語化するより、言語化できない、完全に勘違いをふくめた私だけのエモーショナルを私は大事にしたい。

あと、なろう小説をよんでいる。なろう小説は脳内の負荷が低い。役割としてはTwitterとにたようなもの。Twitterは人を傷つける(?)言葉が飛び交うが、なろう小説は所詮お話である。

さて、音楽だと「俺、ケンイシイしか聴いてねえ」ということを認識する1年だった。大体ケンイシイきいてるとコードが書ける。サブスクの欠点は同じ曲ばかりを推してくることである。砂漠や海のように世界には曲があるはずなのに、なんとなく使っていると渡される曲はせいぜいバケツいっぱいという感じ。レコメンドの限界を感じる。

Spotifyに飽きたのでYoutube Music目当てにYoutube Premiumに移動したのだが、広告がでないのはすばらしいですね。脱法行為で広告を見ないこともできるのは承知してますが、これが本当のYoutubeだよなとなった。

エコーチャンバーがどうとかいいますが、見たいものだけ見ることができるのは重要だとおもいます。 マイクロソフトはアド(MSN、Bing)フリーなWindows(Edge)を出してほしい、金なら払うので。

Google, iCloud サブスク

払わないで生きてきたが、Google はPhotosの都合で、iCloudはバックアップの都合で課金を始めた。 払わないための工夫はバカバカしいので、払うべきである。 なお、Dropboxはすでに払っている。次は(?)Officeになる予定だが、今は買い切りライセンスのおかげで?クラウド版Officeがつかえているので、それが使えなくなったらOfficeを買う予定である。

ただ、Adobe、テメーは駄目だ。Adobe CCのクライアントがちゃんとアンインストールできるようになり、1週間ライセンス出してくれ。

OSSなどへの寄付

最近は稼いでいるのでできるなとおもってやっている。 ただ、こういうの本当に喜ばれているのかよくわからない。

uzulla (uzulla / Junichi Ishida) / Sponsoring · GitHub

PHPの開発支援を目的とする「The PHP Foundation」へ1500USDの寄付を実施いたしました|株式会社トラーナのプレスリリース

(上のは、なんかPR TIMESでトイサブさんで縁があっただけで、書きたい主題としてはThe PHP FoundationというPHPへの投げ銭先ができたことである)

「喜んでるよ!」というのがもっと可視化されるとよいと思うのだが…。 いや、それは投げ銭という最悪のディストピアが現在進行系だな、淡々と寄付したほうが良い気がしてきた。前言撤回する。

イヤフォンとかそういうの

誰も信じてくれないが「非カナル型のノイキャン」というHuaweiのFreeBuds3が一番良い。よすぎて二個買った、ただ、二個目は落とした。

今、これを貼っていたら8000円になってるのでもう一個買うしかないなとなっている。(最近結構値を戻していた)(なお、カナル型のProは駄目、それなら素直にAP Pro買え、これはカナルでなく、安いから良い)

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のだが、AfterShockzも買った。Opencommを外につけていくのは羞恥心もあるが、どうせ俺なんて誰もみてないので良い。起きてる間ずっとつけてるの話は理解がいった、付けてるわ。

高い金をはらった最高のノイキャンBose NC400は冬だけ使っている。高いわりに結局イヤーパッドの耐久性はなかった。

そいえば、AppleAirPodsも買ったのだが、10回も使わぬウチにどっかになくした。なくしたけど特段使い心地が良いわけではなかったので金ドブだったということで納得した。

食事

「将来が不安」という声と、「カートでチューニングできる所は体重」というところでサラダとウインナー、あるいは豆腐とキムチ、ギョニソと炭酸水&ブラックコーヒーしか食わない、という生活を半年ちょっとしている。

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栄養バランス?別にこれで大丈夫であることは長年の経験上知っている。結果としては糖質制限ダイエットみたいなものである。

結果として20kg下がり、尿酸値以外のパラメタはほぼなおった。

ぶっちゃけると痩せることより「食事」という非常に重要かつ面倒なタスクが一個減って楽というところが強い。何も考えなくて良い。食事は人生の楽しみであるが、背負った十字架でもある。

車、あるいはモータースポーツ

近所にレンタルカートができたので、その時期は本当に完全裁量労働が可能だったのでめっちゃ通った。 私はモーター(エンジン)のついているものが好き。

U-KART CIRCUIT TOKYO AKIRUNO / ユーカートサーキット|東京都あきる野市|レンタルカートサーキット

ただ、真夏は死ぬので耐久レースが終わってからは通っていない。あと、今の現場は平日夕方に抜けられなくて、行くことができない、このあたりはだいぶQoLが下がっている。土日?土日は仕事をしなければならない。

後、友人がUSにいくので、ボクスターを譲ってもらった。無事帰ってきたら買い直して貰おう。まあバチバチのアメ車党になって帰ってきて「ドイツ車なんて軟弱」とか言われる可能性はあるが、そうなったら乗り潰すのみ。まあ今の所左ハンドルMTは楽しいので良いかな。

完全に下駄としてつかっているレガシー(BP)を処分するか悩むが、車検通したばかりだし、本気でボクスターは荷物がのらないのでもうちょっと維持すると思う。

睡眠

睡眠の質を高めるために伝熱のマットと、タイマーを買った。かなりの効果を感じる。朝寒くて起きないし、ちゃんと二度寝をする気になる(部屋が寒すぎて二度寝をする気が起きない)

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キーボード

Libretouchがついにディスコンなので、断腸の思いでRealForceに移った。キーの重さが一番軽いやつにしたので、なんとか耐えられる。それでもLibreTouchのピンクラバーより重い。もっとキーが軽くなってほしい。25gくらいになってくれないものか?

そこらへん、NIZはさらに軽くてよかったのだが、JIS配列がない。私はJISキーボードをUS配列にし、無変換をメタキーとして活用するのだけはゆずれないのだ。あと、エンターが縦長でなければならない。

なお、常用しているのはR2だが、R3も買った、どちらが良いということを考えるほどつかっていない、今MacにつながっているのがR2だからR2をつかっているだけである。

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Codespaces、あるいはクラウド開発環境

VSCodeに魂を売るか?」と真剣に悩むほど時代は進化した。CodeSpacesは本当に便利。

問題はPHP開発においてはPhpStormが最強すぎることである。

ただ、PhpStormも実はProjectorなどというものでそれが実現できていたりする、あまり知られていないし、バグも多いが。

色々と悩んでいるが、とにかくもうじきRemoteの時代が再来するのは間違いないだろう。メモリガン積み松モデルの時代は終わりを迎えるだろう、アーメン。

Povo + Linemo + 楽天

長年auUQという冗長性ゼロの構成だったが、Povoメイン、Linemoをサブ(3Gプラン)とした。

LinemoはSBだが、SBはクセがないのでau独特のVolteがどやこやで端末の縛りが少ないのが嬉しい。 AhamoでなくPovoにしたのは直前がauだったからだけである。ぶっちゃけへんてこ端末使うならDocomoにしたほうが良いと自覚はしている。

楽天VoIP、SMSoIPがすばらしいが、楽天エリア拡大でauの電波がドロップしてからはつかいものにならず寝かしている。まあ0円だし、海外旅行等では使えるからな…という精神である。いまはiPad miniに挿している、意味はない。

主BB Key2+副Huawei P30 Pro+から主Pixel6Pro+副iP13ProMaxへ

BlackBerry Key2は縦型でキーボードがついている中では最速(?)の端末であり、唯一無二であるので断腸の思いではあるが、もはやあの時代のSoCでは近代のアプリが重いのでPixelに切り替えた。

Huawei P30 Proは後三年戦えるはずだったのだが、あからさまにアプデが減った(あるけど)のでやめた。iPhoneにした。

Key2とP30はまだキャラかぶりがなかったが、PixelとiPhoneは完全にキャラかぶりしていて無駄金であるが、P30とPixelよりはiOSである、という理由が付けられるだけマシである。(動作検証機だったiP6は下取りへ)

iP13ProMaxは鈍器すぎる+指認証がない、それ以外は良い。 Pixel6Proは全部がまあまあ良くできているが、顔認証がない(指紋しかない)のが不便。

指か顔かどちらかが無事ならどうにかなるのでよいのではないか。

あ、Pixel(というかAndroid)は認証なしでiDが使えるのは便利だと思う。安全ではないと思うが、実用上最高。

iPad mini

オーガナイザー+カレンダー+タイムトラッカー+デジタルホワイトボードとしてつかっている。コツは電源自動OFFをオフにして、100均のタブスタンドに置いて、キーボードとメイン画面の間に置くことである。画面分割で左にToggle、右にGoogle Calがデフォ。

そしてたまに電子書籍を読んだり、Quick Time経由でテレカンのデジタルホワイトボードにしている(安いApple penもどきをつかっている)指認証世代で十分。

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しかしUSBで接続してないとQuickTimeに繋げないのは不便、どうにかならんか?

テレカン

暇なら10分前に入るようにしている。10分前にはいると早く入ってきた人と雑談できて便利。 テレカンは「終わりの雑談」を皆嫌う、俺も嫌いである。しかしながら雑談が消えると人間のコミュニケーションが薄れていく、「現場によっては」それを回復しないといけないと思う。 そこで「どこに余った一〇分があるか?」とおもえば、テレカン前の一〇分なのである。一〇分前になにかできるか?俺は気になって何もできない、それなら先に入っておけば良いのだ。

フラット化、見える化の進む現代においては「そういうもの」は唾棄すべきという意見も重々承知しているし、その意見には一理も二理もあると私も思うが、私の個人的主観においてはそれもまた唾棄すべきものである。つまりはモノリシック効率化デジタル文化に対するウェットなゆるキャラアウトサイダーパンク行為である。

なお、俺がしばしばカメラから隠れて台所にいくのも同様に反体制的な行為である。みなさんも右に倣えせずに自由に反体制的に生きてほしい。自由だ。

クビになった

10年くらい居た某現場(いや、職場か)を突然クビになった。クビになったという表現をするのは実際雇用契約があったからである。

詳細はともかく「クビになった!」と書けるのは面白いなとおもった。

クビになったおかげで(?)おもりをしている(する責任のある)サーバーがほぼゼロになった。これは(その瞬間は)かなりライフチェンジングであった。

ノートPCを持って歩く責務がない、なんとすばらしいことか。(とはいえ、持ち歩いてるが)

ミニマリスト財布

そうだ、どこにもかけてなかったのでかいておくが、世界で最高の財布はこれです。

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カンファレンスやISUCON

どれも「新しい楽しみ方」を模索している最中だと思う、しかしみなもはや「ポストコロナ」を見はじめており、もはや新しい楽しみ方を探る事にあきらめてきている気もする。ロスタイムにどこまで努力すべきなのか?という感じ。

「旧来的な楽しみ方の延長ばかりで新しい楽しみ方というものがなぜ発芽しない」のかといえば、主体的になっているのが旧来的な人間ばかりだからである。新しい形を主体的にやる人間がそういう場でもちこんで場を荒らす(?)のはよくないと遠慮するのが普通である。

なので、おそらく旧来的な人間がいないところでは新しい発芽があるのだと思う、実際噂には聞く。しかしそれらが交わる現場をみた事が無いゆえに私はそれを知り得ていないようだ。

人は気づくことができればどうにかなるが、気付きがないかぎりはなにか変わることは難しい。そしてその気付きは共有されないことが多い、なぜなら共有するとロクなことにならないからだ。うん、知ってる。

「働いてたんですね!」みたいなことを言われる

普段、時空がずれた所で仕事しているので、ちゃんと露出するところで仕事したら「露出した!」となった。おくさん方面が喜んでいる気がする。

PR TIMESにおけるリファクタリングデー | PR TIMES 開発者ブログ

奇特な人間扱いされ、「uzullaさんが職場にいたら笑っちゃうから来ないでください」などといわれることもあるが、現場においてはちゃんと色々仕事をしているのである、どうだきゃっかんてきだらう。

まあ、万事笑顔な現場だけではないがね(笑顔)

コロナ

二年どうにかこうにかやっている世の中をみていると「やればできるんだな!」という感じがする。戦中というのはこういう感じだったのだろうか。 上が押せば道理が引っ込む、世の中がこうだといえば皆がしかたないなあと変革していく、「上」に逆らえないというやつだろうか。

まあなんか皮肉にも聞こえるだろうが、「私にとっては」別に悪いことではないとおもっている。

無論、色々なところに歪みができていてハチャメチャに不幸になっている人も多いと思う。ただただ個人の主観である。

こうなってほしい

今の現場の都合上、現実的にかなりの時間をロックアップされている。 これは今それが必要なのでしかたないのだが、受託の「本当に自由な裁量」のある時間がすこし恋しくある。

前述したが、夕方に毎日カートに行くとか、コロナ直前に2wkくらいアジアを回ったとか、ああいうことが今できない(いや、調整すればできるかもだが)。

note.com

まあでも私の場合は突然色々なことが変わるし、またそういう日もくるだろうと思っている。

年末で、今日は休みにすると決めたのでいろいろ書いてみたけど、今日なにかが変わることはない。明日も。明後日も。

ある日突然何かが変わる、それが節目であって、年末なんぞに私の節目はきめてもらってはこまる。

ということで唐突ですが、よいお年を。

ISUCON11 予選敗退しました!

isucon.net

タイトル通り!今年は予選敗退です!!!去年のようなミラクル(?)は無し!夏が終わった!!!

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最終は63000点でした!最後のプルリクマージしたかったなー!それでバーン!と10万!(希望が現実的すぎる)やりたかったな〜!できなかったが!

ぶっちゃけ、あんまり書く事がないな!と思ってるんですが、やっぱりイベントって感想を書くことが一番の感謝だと思うので、やはりエントリかかないといけないし、エントリ書きます。

導入

まず、CFで一発で起動するので、起動中にマニュアル読めるのがよかった。

そこからも(予選問題が素直なのもありますが)ちゃんと素振りをしていたので、課題を探すこと自体はスムーズでした。

いつもと違って(?)13時くらいまで「どうするか」みたいなのをさぐりつつそこからバーンって実装していったのが「あれ!?これ順調じゃねえ!?」みたな感じでよかったです、すくなくともその瞬間は。

あと、最後まで「もうなにもやることがない…」にならず、「ここだ!!」みたいに見つかっていくのはヒリヒリした楽しさを感じましたね。(最後の5分までコードかいてた、マージできなかったけど!w)

(当時のISSUE、まあ最後は更新されていないが) github.com

力不足!!

「実装しきれなかった」というのは単純に実力不足でしたねー…いやでもそれが解るってのは個人的には成長かなって思うので(この歳でいうセリフか?)「後は頑張ればいいんだな」って感じでよかったです。

なんだかんだ普段からN+1をやっつけていますが、昨今は「無理にN+1やっつけなくていい、読みやすさ重視」という場面も多く、ヌルくなっていました。集計系のSQLをもっともっと素振りしておくべきだったなと反省しております。

チームメイトのonkさんと「これSQLあってるの?」「あってます!(あってない)」みたいな会話を3回くらいはしたので本当に反省です。

(しかし、ベンチマの整合性チェックをどうやってエスパーしていくか、永遠の課題じゃないか??)

使ったツール

若者から聞かれたので一応かいておきます

  • alp
  • pt-query-digest
  • pprof
  • dstat
  • htop

以上です!結局デバッガも使わんかったな(Print debugだけ)

なんだかんだで素振りしていくと、予選くらいの複雑度ならここらへんのツールに収束していく気がします。 (ただ、これらの情報はダイジェストなので、コードを見ての予想の答え合わせみたいな所があり、「答え」はでてきません>聞いてきた人へ)

事前ではSplunkのリアルタイムさ(秒で反映される)に感動し、使おうかなと色々調べていたんですが、Goに色々仕込んだり外したりする手間をかんがえてあきらめてしまいました。とはいえ、サーバーの負荷系を見るためだけに入れるのはよかったのかもしれないな、なんともいえないが。 (ISUCONは負荷が1分で、30分で仕込んで30分で外せないと困る、という異常な世界観なので、Splunkが現実において不便とかそういうことではないです)

くやしい凡ミス

一番やらかした所は、初盤〜中盤あたり、デプロイスクリプトをちょっと改変したとき、IPアドレスを直書きしている箇所でミスってしまい、2番のサーバーにデプロイしているつもりで、ずっと3番にデプロイしている!というひどいやらかしがありました。

どうやってもログがでてこないからおかしいおかしいと散々なやんでjournaldまわりやミドルウェアの調査をしてしまっていた…。

これなかったら最後のプルリクとおせたんちゃうか?もう二度と間違えんぞとなりました。

チームメイトには「ついにおかしくなったか」とおもわれていたらしい、まあ実際スクリプトがおかしくなっていました。

そういえばGoでした

ウチのチームがPHPじゃなくてGoで行くと決めたのは私なんですが、大した理由はなくて、直接聞いてくれればはなしますけど多分聞かれないので端折ります!

実際ISUCONとツール作成くらいにしかつかってないんですが(少なくとも「ウェブアプリ」はGoでつくってない)、積み上げてきた知識が普通に使える所はいいですね、『便利機能なんて無いぞ』というストロングスタイル。

一応書いておくと別にGo企業にはいったとかないです、これからもPHP書きます。 (今回のPHP実装後で見ましたが、すごかったですね)

来年に向けて

単純にコードを書く速度をもっと上げないといけないのと、そろそろSQLは全部勉強しなおさなきゃダメですね。手癖でやっていることを痛感しました。Redis今回つかわなかったんですが、多分Redisもそんな気がします。

つまりは単なる実力不足でしかないので、次回に向けては色々シンプルにやっていけそうだな!という感じです。

イベントとして感動した点

今回の予選運営は素晴らしくて困る所はゼロでした。たまにポータルとDiscordみてれば間違いがないので、不安がゼロです。過去最高のオンボーディングと思います。

当日もCFのおかげでワンタッチで起動でき、終了もボタン一発なのは寂しさが生まれるほどに便利で素晴らしい。素振り環境もこれでやりたすぎるなという気分です(AMIの維持代だれが払うんだ?という話はさておき)

同様に(?)インフラ担当をやってくれたmoznionが、あらゆることを自動化でシュッっとやっていて、本当に時代は自動化だなーーって思います。 いや、自分も自動化してないかといえばそうでもないんですが、N回くらいまでなら手でもいいかと日和ってしまうのを改めないとなという感じですね。

時間をつくればその分コードが書けるし、もっとやっていきたい。

まとめ

やっぱりISUCONはたのしいですね。普段泥臭いことばっかりやってるので(いやISUCONも泥臭いのだが)比較対象がないんですよね。別に絶対的なものさしではないことを前置きしつつも、それでも「わかりやすい」目標にむかって何かするのはたのしい。

運営、スポンサー、参加者、チームメイト、その他諸々の皆様に感謝しつつ、次回を楽しみにしたいと思います。ありがとうございました!

PHPerKaigi 2021 に参加しました!

PHPerKaigiもおわり、確定せずにいたが、大体確定したuzullaです、こんにちはこんにちは。

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このレポートはいちスタッフの主観によってかかれており、スタッフの相違や「イベント」の見解を述べるものではありません。

別に剣呑なことかくわけじゃないんですが、まれに、感想で「このイベントはこうなんだ」という話になると明後日の方向に話がいくのでかいてみました。

今回はトークを応募せず、ただただスタッフとして参加の予定でした。参加者的な参加でもなかったので、これはイベントレポートというか、私の個人的な日記ということでさっぴいてご覧ください。

なお、所々の写真は特に文脈を勘案しておりません。

三行で

  • コロナ時代のカンファレンススタッフは一周回って楽だな!(体的に)
  • コロナ時代のカンファレンスってむずいな!(オフラインを思い返しながら)
  • たのしかったな!もっと人と話したかったけど!

前日譚

どこまで話を戻すべきなのかなとおもいますが、去年のPHPerKaigiはリアルイベントでした。様々な空気感のあるギリギリの時代でしたね。あのわずか数日後、完全に日本も緊急モードだと定義され、あらゆるイベントが停止されたのは非常に記憶に強く残っています。

その時は「来年までにはおさまってるかねえ」などと話していたのですが、現状は見ての通りで、勿論開催にむけて色々進め始めたころには「オンライン一択」という感じでした。

主催の長谷川さんがその後オンラインイベントを別で開催していたので、レガシーイベントスタッフ人間としては、「ほえーすごいなあ、次世代だなァ。今年俺はスタッフやらんでもいいんちゃうかな?」みたいに思っていたのを思い出します。

色々と時間を飛ばしますが、トーク応募がはじまった頃は大分疲弊していて(今も少々疲弊しているんですがそれはさておき)、毎回トークをだしていた私が応募もせずにCFPが閉じられた瞬間を眺めていたのを覚えています。

さて、それはさておき、それの前からイベントの実務的なものが粛々と進んでいきます。長谷川さんとコアの皆さんは(いや私もコアなんですが)すでに他のイベント経験を活かし、粛々と進行表にある作業をすすめていました。私はいまいちやる気がもりあがらない状態ですが、なんかやるならやろうとそろそろとスタッフSlackを見始めたのを覚えています。

なにかノベルティでもやろうかなとおもったのですが、そこは他の方がやれるということで、さてついに手詰まりになりました。(もっとヘビーなタスクもあったですが、それをやれるほどには気力がついてこなかった)

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スタッフとして起動

そうこうして、開催が近づくにつれ、宣伝が課題となりました。宣伝をギリギリにやってしまうのは悪癖だといえるのですが、締切のあるタスク(や日常)と締切のないタスクだとどうしても前者が優先されるのは道理です。斧を研ぐのは後回しになるものです。

主催はさまざまな事に積極的ですので、Twitter広告なども打ってみていました。Twitter広告は面白くて、どのような人にみせるかという設定で「この人のフォロワーに打つ」という設定があります。で、だれにうつといいかね、みたいな雑談があったと記憶しています。あの人が有名だ、あの人もいいんじゃないか、様々な尺度で想像したり、実際にビッグ…ではないな、スモールデータ解析をして「面白いな〜」などとおもって色々考えたり、コメントしたりしていました。

そんな中、具体的にはなにがどうなってだったかちょっとおぼえてないんですが、「新しい人にも来てもらいたいよね、せっかくいつもと違うオンラインだし」などという話があったようななかったような、その流れから、私は前からちょっと思っていたこととして「そもそも我々が知っている人に打ったとしても、効果は薄いのではないか?」という話をしました。

この辺りの話は前のエントリに書きましたのでこまごまかきませんが、まあ新しい人達にリーチする必要があろうとなり、結果「初心者って、いま、駆け出しエンジニアってよばれているよね?」などとなり、あのプレイベントが実施されたりしました。これは(主観として)結構大変でしたね。結果としては意義があったとおもいます。

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動画チェック

あとは、今回オンラインで事前収録によるトークでした。皆さんがドンドンとトークをおくってくる、それを全部「目で」みる必要があります。切れてるとか、音がおかしいとか、画像がおかしいとかは自動チェックできないですからね。

で、この作業メチャクチャ大変なんですよ。他のリアルイベントでもYoutube公開されると大抵全部チェックする作業があるんですが、まあ本当に時間をつかうので、敬遠されがちなスタッフ業務です。 ただ、私はフリーランスなので、運良くこのタイミングで時間がありました、もうイッキ見です。結果として私はほとんどのトークを事前に見ることになりました、1〜2日で。これはテスト放送のネタに役立ったのですが、単純に目耳が疲れた。

そのような感じで、まあ色々やったので、スタッフとしてそこそこ色々やったな!という自己認識に至れました、よかった。

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ノベルティ着弾

さて、タイミング前後しますが、そうこうしているうちにノベルティが家にとどきました。皆さんのお家にもとどいたかと思います。Tシャツをみると脳が戦いを求め始めますがそれはさておき、やはりカレーに全部もってカレーたな〜〜というくだらないことを書く位カレーが話題にのぼりましたね。いや他のスポンサー様もありがとうございます、たとえばマスクはつかいましたし、ペーパーナイフは活用してます。

しっかし、ノベルティが「事前に」家に届くという体験はじめてです。結果としていえば、これすっごい楽なので、あらゆるイベントこれにならねえかな?まで思います。Tシャツとパンフは当日もってかないといけないけど、他は家においておいてもいいわけですしね…?カレーとか現地で絶対食えないし…。

イベントだ!

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で、まあ、あっという間に当日です。私は現場からは遠かったので、まえのりです。超!ひさびさに都心にきましたねー…。

ちなみに、今回スタッフはリモートOKでした。緊急事態宣言こそ明けているものの、大分どうしようかなーとおもったのを覚えています。なんせホテルは前々日にとりました。

というか、テスト放送以外は自宅からやろうかなっておもってたくらいなんですよね、私。まあ結果としては全部の日付参加しましたが。なんだかんだで人が動くときに「あっこの人コアスタッフだ!指示にしたがおう!」というアイコンとして自分はわかりやすいのだろうなと認識しています。

あれ、何の話でしたっけ、まあとにかく当日です。

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朝9時、オンライン・オフラインの会場を提供いただいたニコニコ動画の運営ドワンゴ様のセミナー室に集合しました。

さて設営だ!!いやその前に原状復帰のための写真だ!!などといってるうちに、普段のイベント設営の1/3くらいの手間で作業が完了します。クッソ重い什器の移動とかもなく、椅子と机を同じ部屋でうごかして、グリーンバックが設置され、主催やrelaさんの整備した放送設備がセットアップされていきます。

正直私することがありません。ということでテスト放送のスライド見直しなどをしておりました。

いい加減あきたころには15時くらいになり、もう本当にやることがなくなって「もう放送していいんじゃねえの?」「いや、システム的にできない、枠があるから」などとワイワイやっているうちに16時です。

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テスト放送中

ここからはまあ、当日見ていただいた通り(あるいはテスト放送も公開されるんですかね?まあとにかく)トークを行いました。

話がいきなり開催前にとびますが、「uzullaさんが登壇しないのはどうなんだ?」という(それもどうなんだ?)と言う話が主催から出ました。別に私が登壇しなきゃいけないということはないとおもいますが、行間を読むとわかる通り「賑やかし」が少ないなと言われれば理解できます。なにせ全部録画なので「オンタイムの空気による盛り上がり」もなにもない。

こういう時「ひな壇芸人」として力になるのは嫌ではないし、役立てるのは僥倖です、やりましょう、ということで爆誕したのが「テスト放送」という枠です。

突然1hの枠がわりあてられ、現場(イベントのHQとしての現場はありました)でなんかやる。これだけきまったので私はなにかやることを考えました。

今回テスト放送ということで、真面目なトークをやらないことにしていました。本気のトークやったらテストでもなんでもないし、「テストってきいたら真面目な話だった」というのはあまりよろしくない(ようなきがする)。まちがってウケたら「ちゃんと告知しなよ!」ということにもなりかねませんからね。

というところで当日に話を戻しますが、あえて作り込まない資料、結果として普段より作り込めない「ネタ」でとびこみました。

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ま、かといって面白くしないわけではない、話題としては面白いはずだと思って本人やっております。「明日役立たない情報」をバーンといきましたね。そこらへんは見ていただいた人の感想がそれぞれあるとおもうので、掘り下げはしませんが。

前半は「謎のニュースソースの話」後半は「全部(ではないが)のトークを見た俺の俺によるネタバレなしのオススメ!」ということをやりました。後半のほうが人がくるのではないかということで、前半が本当に投げネタです。そして最後、ちょっと余った時間で「Packagistガチャ」をしましたね。

まあ、「テスト放送@uzulla」というのを見て、「わかってる人しか時間どおりにはこないやろ」とふんでおり、前代未聞のゆるさでやってみました。ブルーバック(ブルーではない)で画面に飛び込めるのは楽しかったですね、キャッキャッ!!

たとえば初手、特殊なグリーンバックに透過するマスクをぶん投げるというネタをやりましたね、あれもうちょっと後でやる予定だったのだが、「グリーンバックで抜ける養生テープ」というやつの根性がたりず、マスクがいつ事故崩壊するかわからんかったので初手で強化装甲パージしました。やはり小道具はもっと時間をかけてつくりこまなければならない。

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実は緑の服も持っていっていたんですけど、「上手く抜けない」という理由でボツった。これまた「これくらいの色の服ならぬける」というのが事前にしらべきらなかった甘さですね、段取り9割、私は今回段取りがすくなかったことを素直に認める次第です。

f:id:uzulla:20210404015158p:plain あと、ノートPCをかかえてやるわけにもいかないので、愛用しているエレコムのワイヤレスキーボードをクリッカー(ページ送りリモコン)としてもっていった、これはなんとなく小道具にもなったのでよかった。全身うつしながらトークとか普通やらないので、でかいキーボードを持ってるのはダイナミックさにつながったのではないか。

(まあ、そんな完全なる自己満足の段取りは皆さんにわかる必要はないのだが…)

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しっかし、ニコ生でコメントを拾いつつスピード感あるトークをするのはマジむずかしいですね。当たり前だが、ニコニコはコメントが流れます、それはたのしい、しかしそれを拾うのは大変。入力する人もタイピングしなければならない。

ということで、私の「変なローディング画面みたいなムーブ」につながっていきます。どう見えるのかさっぱりわからなかったので、ポーズはあの場できめた苦心の作戦です。画面で人間がへんな動きをしているのはたのしいはずなので。俺をクリックして「お前の消し方」を検索するのはやめろ。

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あと、遅延はありますねー、いやすごくあるわけではないんですが。 持論なんですが「ネタ」をふると、敏感な人から0.3〜0.5秒くらいで笑いというものはおきます。そこから1〜3秒継続します。これは声にかぎらないというか、みなさんの顔をみればウケたかわかります。

逆にいえば、リアルの登壇では「0.3秒で『笑い』がなければ、滑ったと判断」して、笑いへ追い込むか、流すかできます。しかし、笑いがくるかどうかわからずに1〜2秒待つのはメチャクチャに難しい、マジで。 まあー決めポーズでとまっていてもいいのだが、今後の課題である。(課題とは???)

本編のトークは事前収録であったので、「サブコメンタリーというスタイル」が今回あったが、放送であればそれでうまいこと救っていけるのかなとおもいました、いつかは俺もやるんだろうか事前収録。

でも、0.3秒で拾えないとか真顔で文句言うのは俺だけでしょうし、一瞬後には画面のむこうからなんらか反応がくるので、概ねちゃんと皆さんの「顔」を見てできたかなと思っています、実際それは面白かったですねー。

最速で出番完了、そして…

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で、テスト放送が終わりました、つまり俺の初日がおわりまして、俺の仕事は終わりだ!!!!

…とおもってたんだけど、ここで「アンカンファレンス」のブッコミが来ました。スタッフにも隠しダマ、One more thingをやってくる長谷川主催おそるべし。

ちらっと説明しておくと、イベントサイトのタイムテーブルから登録すると、イベント参加者がはいれるzoom部屋ができる、そこで登壇(?)ができる、勿論双方向で会話もできる。自由にトークして!というものです。勿論タイムテーブルにも掲載される公式な「トラック」ということになります。説明終わり。

「お題がないと会話開始できなくない?」というのが長谷川さんの論で、「DiscordみんなMuteやんけ」って単純に思っていただけの私からすれば、それメチャクチャ面白いな!!流石長谷川さんやんけ!!とおもったので、全力でサポートしていくことにしました。

ただ、突然追加された機能なので当然俺も使い方わからないし、ぶっつけ本番なのでうごくのかどうかもちょっと不安。つまり「(この機能を使った)アンカンファレンスとは?みんなで考えよう!」というところからやらないといけなかった。

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なので、どうせだから懇親会仕立ての「アンカンファレンスについてのアンカンファレンス」をつくり、トラックを作るというのはハードルがたかそうだなとおもって勢いで「オジサンテックトーク」などという最悪の枠をボムってハードルをさげまくってみた。

(私はパブリックエネミー…ということはないが、「野良の自由人」、つまりは見えているマトであることは期待されている…とおもっているので、こういうムーブしても丸焼けは俺一人で済むだろう…まあ、もうそろそろそういうズルはゆるされない時代になりつつあるが…)

なんやかや、たきつけたりお願いしたり、感化されたりでその後アンカンファレンスが(いくらかは私のおかげであってほしいが)ちゃんとうまっていき、2トラックのイベントが実質3トラックのイベントになったのはとてもよかったと思う。

一つ言えるのは、夜の懇親会兼用のアンカンファレンスで、コードをリアルタイムに編集する画面共有をみながら、結果皆で犬の写真を見まくるイベント等が発生したのは本当に大層笑った。ああ、これは「俺の求めていた」カンファレンスだなあ〜と思った。

最終日

で、いきなり最終日に飛ぶ。

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…というか運営としてやることがなかったのだ。そして俺は(前述の通り)トークを全部みちゃっていたので、アンカンファレンスにいりびたっていたのだ。

(あ、そういう意味では、77webさんの、アンカンファレンスでSymfony/Pantherの話はめっちゃよかった。っていうかおもしっろーってなった。)

普段、「地回り」と称してウロウロしたりするのが私の仕事だったりするのだ。なんなんだそれはといわれれば、落ちてるゴミをひろったり、困ってる「スタッフ」を助けたり、迷い込んできた親子を案内したり(本当にあります)、落とし物をとどけたり。

ドンドンと発生するインシデントを解決するというタスクがあるのだ。かっこよく言えば遊撃とかいうのだが、つまりは「自律的な判断のできる雑用」である。

たとえば会場の人との折衝は大変な仕事である。私はいつも会場に対してものすごく、ものすごく、周りにはパラノイアと言われるほどに神経を使っているのだが、(次回、いや、他人のイベントが「この会場」を将来借りるときに変な先入観をもたれないか、そういう意味で後を濁すことができないと考えている)

ぶっちゃけ今回は実質スタッフに会場のドワンゴの方がいたのでコミュニケーションコストゼロ。異常に楽、もう毎回これでいいんじゃねえかな?いやだめだみんなオフラインやりたいっていってるし。いや本当にドワンゴ様には大変にお世話になりました、ありがとうございました。

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あとはスタッフしかいないから、迷い込む人幼稚園児もいないし、落とし物の調査もない。落とし物は軽く考えられがちだが、あれもちゃんとするなら扱いが非常に大変なのである…。警備員の人と仲良くなっておくなどが必要などある…まあこれはどうでもいいな、終わり。

とにかく、オンラインカンファレンスになった結果、重い物や汚れものを移動したりしなくていいし。「特技は大量のゴミを大勢のスタッフと軽トラの業者と協力し、速やかに処分することです!」とかいう人間はやることがなくなったのだ。

勿論、その代わりにイベント運営的には動画配信という大変な作業が発生しており、それのコアをやっていたrelaさんが大変そうだった…いや正しく言えば、例年大変そうなのだが…今年は相対的に大変そうだった。

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個人的には(主催を除けば)relaさんがMVPだとおもう。動画担当は、参加者全員に本当の意味で価値をとどけていたわけでハンパねえです。俺にはまだできないことだ、尊敬する。 その次はAsk the speakerをまわしていたスタッフのみなさん、あれもなんだかんだ話回すの大変だよね、おつです!!!

…というような現場であったので、あっさり撤収完了し、PHPerKaigiはスムーズに閉幕。なんかしらんけど知らない内に22:45からアンカンファレンス会場で蛍の光をうたわないといけないらしかったし、無限打ち上げみたいなものもなかったので、身体が楽!といいつつ帰宅したのであった。(なお、無事歌いました)

ありがとうみんな!!

さて、余談。

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唐突だが、プレイベント経由の駆け出し〜の人や初心者の人には「難しすぎる!」というコメントがあった。 アンカンファレンスで初心者向けのイベントもいくつかでてきたのだが、なかなかそれも難しいか。

とはいえ、「わからないことが多い」のは別にだれもがそこからなので、嘆く必要はないし、「それだけが」カンファレンスの楽しみではないのである。

っていうか、俺もだいたいわからんし、「へーすげー!」という感じです。なので、皆、安心してわからんをやってほしかったのだが、「わからんでいいんだよ」ということのシェアがたりてなかったかもしれない、これは反省すべき点かもしれない。

勿論、純然たる初心者コンテンツがすくないのも問題だといえるかもしれない…?どうかな?ただ、これは「初心者がいないのではないか」というトーク応募者の「想定」の問題でもあるのだ。

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ご存知かわからないが、トークは公募制であり、カンファレンス側がどうこうできない(例外はある)。よって、公募されたトークから採択されることになる。つまり無いトークは選べない。

何が言いたいかと言えば、「初心者がいます!」となれば、いきおい初心者向けの応募もふえるだろう(勿論主催が採択する時にも意識はいくだろう)、そういうことなのである。

多分、来年以降「初心者だけど参加します!!」みたいなツイートを、CFP(トーク公募)あたりの時期にすると、「なるほど、初心者向けトークをやるか」みたいになるし、「XXXがわからん!トークききたい!」とかツイートすると皆がそれをみて「よっしゃやるか!」となるのである。

まあ本当になかったら俺がやるよ!

(今「絶対だな!?」って声がどっかからきこえてきた気がする、怖い)

でもまあ、コミュニティ、コミュニケーションとはそういうものなのである。我々もがんばるので、初心者の皆様もぜひ「そういった形の参加」をしてみてほしい。今年はギリギリだったからね、アンカンファレンスくらいにしかなかった事実は受け止めていきたい。え?そもそもそういうのめんどい?いや、やってみると結構楽しいよ!ほんとほんと!

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次。「私の考える所の」コミュニケーションもっとできればよかったなとも思う。いや、できている雰囲気はあるし、コミュニケーションできた!という意見もみたので、それはそれで大変に幸いなのだが、「『私が』知り合いに挨拶できなかったな〜」っておもってた。これはまあ、私が下手なんだとおもってるが、オフラインより大変。

いやね、雑談部屋にいったら、きっと皆話してるかなっておもったんだけど、Muteが多い。いくら空気を読まないキャラの私も、あそこで延々独演はしたくない。おい、みんなマイクonでいいんだぞと!!などと勝手におもいつつ(なんなら言いつつ)。

ここらへんは勝手な願望だし、いつか解決されていく(していくんだ!)事だと思っている。そもそも、チャットでいいじゃんという意見もあるしね、それはそう。

ここらへんはDXだとおもっている。みんなが「オフラインからトランスフォーメーションできるか?」そういうことである。

DXは同じ様式(フォーマット)を「デジタルで疑似する」のはおそらく悪手なのだとおもう、DXってそういうもんだってきいた。「対面で音声会話」を模擬してもしかたないということである。

いやどうかな?まあとにかくDXしていくんだ。最近流行ってるし。スタッフ業的にはオンラインカンファレンスはすごく楽だし、DXされる可能性は結構あるんじゃないかとおもっている。

たとえばさ、リアルイベントだと絶対できないけど、オンラインイベントで、アンカンファレンス機能があるなら、ぶっちゃけ前後一週間くらいやってもいいってことじゃん?そういうのが様式の変化かなって。

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ただ、それは(トランスフォームといいつつも)オフラインカンファレンスを潰したり取って代わるのではなく、追加できる形になるんじゃないかなと…。色々なことをかんがえてはいる。まあ、単なる一人のスタッフの妄想だが。

ま、今回オンラインだった結果、初参加の人が「来場」については気後れはしなかったのかなとおもう。 あとは「交流」できおくれしないようになればいいな。あたらしいソーシャルグラフ形成(ネットワーキング)ってどうやってやればいいのかなあ?既存ソーシャルグラフの強化になってしまうのか?それは嫌だなー。まあアイディアマンがまた考えてくれるだろう。俺もかんがえたい、みんなも考えてほしい。

コロナが終わるまでにその答えがでるかはなんともいえないが、この特別な状況下で強制されたのを良い方向で受け止めてみたいと個人的には思った。

以上です

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まあなんか色々かいたけど、いつもならここから推敲するんだけど、推敲するのが大変なので、このままで失礼いたします。

主催の最後の言葉を借りるなら「また来年お会いしましょう」なんだけど、

できれば、それ以前にどっかでお会いしましょうね。ツイッターとかphpusers-ja Slackとか、はてブとか、まあ色々あるって。

やっていきましょう。

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(業務連絡:めっちゃチェックしましたが、きづいたら教えてください)