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builderscon tokyo 2018 チケット買った&トーク応募した!

blog.builderscon.io

チケット販売が開始されたので、早速サポーターチケットを買いました。

今年は早売りもあるのでチケット価格を気にされる方は早めに買うとよいのではないでしょうか!

トーク応募しました。

builderscon.io

サポーターチケットについてくる「謎ガジェット」についてです!!

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(画像は製作中のもので、配布するものと異なる可能性がある、というよりまあ間違いなく変わります)

builderscon tokyo 2018とは?

  • 大きめなテックカンファレンスです。
  • 約三日間やります。
  • ジャンルは広いです。
  • 海外からのゲストもきます。
  • 4トラックあるので、なにか興味があるトラックがあるのではないか。
  • 無限コーヒーのんで人と話すのもよいのではないか。もちろん懇親会も!
  • まあ、公式サイト見てください

いきなり余談なんですけど

「こうこうこうだから!」って説明しても、特に興味がない人をうごかすのって難しいと思うんですよね。

なので、「ああ、去年いかなかったけど気になってたんだよなあ…」という人は今年こそ検討してみてはいかがでしょうか。

あと、「気づいたらチケット販売がおわってました…」というのを本当にどうやったら解決できるのだろうか(あるいは真に受けないようにしたほうが良いのだろうか)。

まずは昨年の感想エントリ集をみてくれ

builderscon.io

togetter.com

色々こう、個人的にどうこうというのをつらつらと書く事はできる。

しかし「まあ、そういうけどね」と言われることも多い。

ということで多くの人のポジティブな感想を読むと行きたいと思うのではないか??

さらにいえば、一昨年のエントリを見てくれ

一年だけだと不安だ、という人は是非一昨年のエントリも見てくれ!

builderscon.io

togetter.com

あとトーク応募も始まっているので

builderscon.io

是非応募しましょう、俺はもう応募したよ!

締切は今月中だよ!

こちらからは以上です。

業務連絡

なお、このエントリはトーク応募と合わせて多分1時間弱くらいかかってしまったんですが、日曜休日なので許してください…。

Builderscon ミーティング 肉会 2018 春

タイトルが肉会にあるまじきことに、ワードサラダっぽくなりました。

経緯

すでにおなじみとなりつつある、Builderscon主催の牧さんが肉を焼く(最近だと焼きがメインなのか怪しい)会にいってきました。たしか今回で通算4か5回めくらいだと思います。

この会は

  • Buildersconに関係がある人、あるいはそうではない人
  • エンジニアな人、あるいはそうではない人
  • Buildersconスタッフの人、あるいはそうではない人
  • それらの方々の奥さんや友人、あるいはそうではない人
  • anovaラブな人、あるいはそうではない人

が、あつまって、肉を中心として懇親しつつ、まあ色々話し合うなどを行う会です。

真面目にスタッフ間やスポンサー企業さまとの打ち合わせなどもやったりします。

様子

以下は様子です。

まとめ

肉でした。

ご興味がある人は次回募集にご期待ください。

builderscon.io

なお、皆さん期待のbuilderscon tokyo 2018は9月6日から三日間開催です。

もうじきトーク募集などが始まるはずなので、皆さん宜しくお願い致します!

raspberry pi zero wの省電力設定

諸般の事情で低電力でRP0を動作させるために色々やっているのだが、なかなかむずかしい。

とりあえず、無負荷時50mAまで下げることはできた。ただ、色々問題がある(後述)

DISCLAIMER

  • これは手元の環境でためしただけで、万人の環境にマッチするかわからない。USBケーブルの品質などでも色々変わる。
  • 計測しているチェッカーの精度が自分でも信用ならない、簡易なツールは校正できるものでもなし。

通常時

なにをもって通常とするかは色々あるが、XのはいっていないRaspbianのLITEで、Wifi(wlan0)をオフにすると大体無負荷85mAになる。

$ sudo ifconfig wlan0 down

Wifiがとにかく電気を食う。Wifiをupする瞬間が特にきびしくて、ほんの一瞬200〜300mAくらいになる。すると、もともとギリギリな乾電池のモバイルバッテリーでは電力不足でリブートがかかったりする。

なので、低電圧の調整をするなら、Wifiを切っておいて、シリアルでつないでためすことをおすすめする。

余談、USBワットチェッカーの憂鬱

というか、あまりに急激に電力を食うからかしらないが、安いケーブル+USBワットチェッカーを間にいれているとwlanがupできないことがある。 写真の「高機能な」ワットチェッカーも、Ankerとかの「良い」ケーブルでないとwlan0をあげると落ちることがある。

もっと安い白いやつ(写真参照)でも勿論駄目。

(安いやつは見ての通り測定下限を割って?しまっていて、右上が0.00Aとなっている…。)

もうちょっとマシなやつ?だと、測定精度にものすごく不安があるが(ここでは0.2とでているが、0.3や0.6を絶対にみない。高いやつを信用するわけではないが、50mAくらい低くでている気がする)、一応ちゃんとしたモバイルバッテリーならwlanはupする。

こういうことをやっていると、もっともっと品質の良いUSBワットチェッカーがほしいのだが、高くて国内メーカーのラベルがはってあってもどうせ中身は中国製だから…。

(それとも、USBワットチェッカーの先に、安定化でコンデンサでもいれるべきだろうか?)

起動時にwifiをonにしないために

現時点最新版のstretchについていえば、dhcpcdと同時にwlan0はupされてくるので、それをdisableにすれば次のbootからwlan0が有効化されない

$ sudo systemctl disable dhcpcd

当然ながら、dhcpcdを起動すると、Wifiがつながるようになる。

$ sudo systemctl start dhcpcd

あるいは、テンポラリなら以下でも

# Wifiをオフに
$ sudo ifconfig wlan0 down

# オンに
$ sudo ifconfig wlan0 up

hdmi出力をオフにする

$ /opt/vc/bin/tvservice --off

これで大体10〜20mAくらい下がって70mAになる。

ブート時に有効にするにはconfig.txtのhdmi_blankingあたりをいじればよい気がする…のだがいまいちよくわからん。

https://github.com/raspberrypi/firmware/issues/352

(試すのも面倒になりつつある)

これは安全に変更できるので、よい。

config.txtで色々いじる、特に電圧

arm_freq=500
arm_freq_min=250
over_voltage=-5
over_voltage_min=-5

arm_freqまわりをいじるととても動作が緩慢になる、クロック抑制がきいている。 これでもちょっとだけさがるのだが、ちゃんとさげるには電圧もさげなければならない。

over_voltageは(多分)0が基準で、マイナスで基準よりも下げていくもの。-6にしたら起動しなかった。

なお、config.txtはSDカードでマウントできる領域に見えているので、駄目だったら他のPCにmicroSDをつないでトライアンドエラーする。

ここまで設定すると、49mAまで下げることができた。70mAとの差は20mAで、かなりの差である

参考資料はこのあたり

https://www.raspberrypi.org/documentation/configuration/config-txt/overclocking.md

wlan0がみえなくなった

これくらい電圧を下げると(あるいはクロックをさげると)wlan0がみえなくなった。 まあ、wlan0をonにした瞬間にここまでの努力は誤差みたいになるのだが。

まとめ

単三電池二本でいい感じにうごかすために色々調整してみた。目標は単三電池2本でwlanが有効にできることである。

しかし、うまくwlanはあげられなかった、だとするとあんまり(ほそぼそとケズっても、個人的には)意味がないので負けである。

なお、実はjessie(ちょっと前のバージョンのRaspbian)では普通に乾電池二本でwlanが有効化できた。stretchベースのRaspbianにしたらなんかしらんけどだめになってしまったのだ。

なので、色々やればいけるかなーとおもったけれど、結果wlan0がみえなくなったりして散々である。

何が原因で最近のバージョンでは駄目になったのかがいまいち特定できていないのだが、もし情報がございましたらば是非お教えください。

(たとえばwlan0を起動する際に、tx-powerの上限を指定できないかなとおもっているが、countryをいじる以外ではまだみつかっていない)

なお、手元のテストではRP0はニッケル水素単三電池二本とダイソーのUSBバッテリーで数時間はもつようでした、つかいようはある。(電圧はガックガクしてて、いかにも基板の健康にはわるそうだったが)

つづく。

追記 Powertop

matsuuさんのコメントを見て、Powertopをつかって調整してみた。

インストールと起動

$ sudo apt install powertop
$ sudo powertop

# あるいは、auto-tune オプションで一括適用
$ sudo powertop --auto-tune

SSHでなくシリアル接続でpowertopをひらいたら、手元ではTunableタブで操作が不可能になったので注意。

触ってみた

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Tabでメニュー切り替えできる

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CPUクロックの状態とか割合見れるの便利かもしれない。

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電力を消費しているデバイス一覧もみれる…みたいだけど、この単位のわかりづらさよ。

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この「Tunables」メニューは上下で選択して、EnterでTune(調整)をしてくれる。(もう一度Enterすると、戻る)

ラズパイだと設定項目が少ないがこのスクショでは全部Goodにした結果。

ただ、基本的には負荷が上がった時に効果があるものだと思うので、ワットチェッカーで目視できる変化はなし。

追記 USBのパワーオフ(?)

RP0だとHubは内蔵されていない(ほかのラズパイなら、内蔵HUBのパワーをオフにできる)ので、ポートを落とすというのはない模様。

なんとなく以下のことを指摘されたかと思ったが、こちらは何も繋いでいなければ効果は無い模様。

echo "0" > "/sys/bus/usb/devices/usb1/power/autosuspend_delay_ms"
echo "auto" > "/sys/bus/usb/devices/usb1/power/control"