「PHP勉強会@東京〜番外編〜」で、composer/monologの作者の方の話をきいてきました
composer、monologの作者であり、そしてPSR-3の起草者でもある Jordi Boggiano さんをお迎えし、PHP勉強会@東京の番外編を開催します!
すごい、昨今のPHPerならどちらも普段からよく使うものだ!私も毎日使うし、是非直接お話を聞きたい!
ということで行ってきました。会場は渋谷のdotsです。
#
Jordi with me. ミーハーっぽい。
#phpstudy ComposerつかってるプロジェクトでもEOLをこえたPHP40%くらいいるのか(いや、私もあるけど!)
— uzulla (@uzulla) 2016年7月22日
いや、もう40%しかないのか?
「話してる内容より、通訳結果がやたら短いけど、本当に全部翻訳してるのかな??」というツッコミややうけ
— uzulla (@uzulla) 2016年7月22日
#phpstudy optimize-autoloaderをつかわないと、場合によってはオートロード処理で30%くらい遅くなる(かも)。
— uzulla (@uzulla) 2016年7月22日
まあデカイFWだとなあ。
#phpstudy composer why つかうと、どのパッケージが依存してるのかわかるのかー。
— uzulla (@uzulla) 2016年7月22日
#phpstudy why -t オプションで、ツリー図もでるのオシャレ!
— uzulla (@uzulla) 2016年7月22日
#phpstudy why-not はなんで入らない(バージョンがあがらない)のかを教えてくれる。
— uzulla (@uzulla) 2016年7月22日
#phpstudy outdated ! しらなかった!(手元のComposerにはまだなかったけど、self-updateしたらでてきた)
— uzulla (@uzulla) 2016年7月22日
#phpstudy Monorepoすごくべんりそう!!!
— uzulla (@uzulla) 2016年7月22日
まあ、やっぱりボランティアベースのなにがしってのは大変だよなー。
— uzulla (@uzulla) 2016年7月22日
#phpstudy 話をきいていてやっぱり大変だなとおもうし、感謝をどうやって表せばよいのか!
— uzulla (@uzulla) 2016年7月22日
ということで、
日頃の感謝と勢いで、jordiさんにジャパニーズウイスキーをWishlistからおくろうとしたのだけれど、ダメだった。
しかたないので懇親会できいたら、その内直すよ!とのことでした。直ったら是非贈りたい。
なお、日本のピートの効いたウイスキーをおしえてくれとのこと、残念ながら俺はしらんかった。
最後に
来日してくださったJordi Boggianoさん、そして、このような機会をつくってくださったPHP勉強会@東京の方々と会場のdots様に感謝いたします!
やはりお会いして懇親会などで直接お話できると、くだらない事でも有無をいわさず納得ができてよいし、感謝も伝えられる(感謝が伝わったかはわからん)。
くだらないこと is…
私「いい話有り難うございました(略)ところで、なんでComposerをインストールするコマンドラインはサイトのトップに掲載しないの?一番よく見に行く情報なんだけど」
Jordi-san「えっ、そんなにComposerを入れる事ってないでしょ…」
私「月に1〜2回はググるんだけど…」
Jordi-san「それは工夫してください、自分のシェルスクリプトを書くとか」
私「はい」
この頻度は通常ではないそうです、こちらからは異常です。