Validation Nightに遅刻しながら参加した
これですね。会場はLINEcafeでした。
ほげほげNight系(ページャーNight、テンプレートエンジンNightからつづいて、 バリデーションNight)も盛り上がって参りました。
(所々に差し込まれた画像は水増しのためで、時系列には沿っておりません)
個人的なレポ
残念ながら徳丸さんの発表を見れず。(30分遅刻した)
良い発表だったとの話だけを聞き、臍を噛む。
nippondanjiさんの最後あたりからは見れた。
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バリデーションは様々な箇所で、様々な概念でおこなわれているのだけれど、tokuhiromさんの発表の通り、担う場所がウロウロしていて、まあ結局「綺麗につくりたい!」「手を抜きたい!」「ユーザー体験を一番に!」あたりでせめぎ合ってますね。
でも、直近だと多くの人が、UXやら実装の手間やらで
・フロントJSでバリデーション(ユーザーの利便性のために)
・アプリ側のモデルかコントローラでチェック(JSバリデーションは当然信用しない)
・ダメならとにかくエラー(ここはフロントで担保するので、適当に)
という感じが増えてきているかな〜という感じでした。
($800以上はいってそうなポケット)
個人的にもそういう手法を使う事が最近多いのですが、バリデータがJSとアプリでミスマッチする*1のがまあ難しいですね。
キッチリキッチリやる必要があるところでは、やはりページ遷移させてのオールドスクールな手法を私は採る事が多い気がします。私がフロントエンドをJSで作り込むことが比較的少ないからかもしれませんが。
あと、考えた事はあるけどやったことがない手法で、バリデータ処理だけをするAPIを用意する手法をやってるという方もいらっしゃったんですけど…実際どうなんですかね?今度やってみようかな。
まあ、発表もそうですが、ピザもビアも余裕があったので懇親会でのお話も盛り上がり、色々勉強になりました。
id:moznion お疲れ様でした。
以下の画像は、LINEカフェの砂を拾うmoznionです*2
その後の懇親会で
無限にビールを飲んでいたら、突然ウェブアプリエンジニア養成読本をもってきた方がいたのでサインなどしました。こういうの、うれしいですね!ありがとうございました!
uzulla先生にサイン書いてもらったのが今日のハイライト!!PHP楽しいよ!! #v_night pic.twitter.com/dpUkscSQ2O
— まっすー。 (@trapple) 2014年12月4日
そうですね、このエントリはこれがかきたかっただけです。
こちらからは以上です。