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ウェブサービスの宣伝は、自分がウザいと思うほど行っても全く足りていない

DISCLAIMER

本記事は個人の知識、感想に基づくもので、特定の組織を代表するものではありません

http://uzulla.hateblo.jp/entry/2012/03/15/170632
この記事の蛇足記事です。

この記事の先取りまとめ

三行でいえば、
・自分や身内で、ちまちまネタつくって継続的にポストしよう
・できるだけ転載してもらおう、その為の努力をしよう
・宣伝はとても重要だけど凄く面倒


もう以下読まなくていいよ!散った散った!!!



本題

割と知られていないことですけど、ウェブサービスは知られないと使われない!!(ババーン

あなたのそのウェブサービス、どうやって人に宣伝してます?

宣伝

宣伝とは何かを周知することですけど、自分で一件一件情報を伝えるなんて無理なので、流入を期待できるメディアに掲載してレバレッジかけます。

たとえば
SNS掲示板など(CGM
・ニュースサイト
・バナー広告(アドセンス含む)
ディレクトリサービス
・検索サイト
・メルマガ
スパムメール
・4マス


まあ、4マスは*1論外ですが、「金で宣伝する」選択肢はとりあえず持っていた方が良い。
昔、某アルファウェブプログラマーが自分のブログを実験的にグーグルアドセンスにだした時、「おいおい」って思ったけれど、あれは今では正しいと思いますね。


ウェブサイト(か、あるいはAppstoreなどのランディングページ)は絶対に作るとはおもいますけど、それに誘導する事が宣伝ですね。
以後はそこへの誘導とおもってもらってOKです。


実戦的なまとめ

ぶっちゃけ金をだせば大体の媒体にはのっけてもらえるので、金が用意出来れば本当に楽ですね。
大手ニュースサイトに●●万円はらってパブ記事かいてもらおう!完璧です!!効果ある!!!



「バカじゃねーの!金なんてあるわけねーべ!」という人、そうですね、俺もそうです。

金がない

金がありません。そう、一発あてて金を稼ぐ為にウェブサービスをつくるのではないのか。このバナーを出世払いで設置できませんか?できませんか。

金はないならどうするか。表で白黒のチラシをくばるか*2Twitterとかで宣伝ツイートですよね。

Twitterって結構URLを皆さん踏んでくれますので、数千人いれば数十人くらいはクリックしてくれるっぽい。
さあ、ツイートした、後はユーザーが来るのを寝て待とう!


これ最初は間違ってない、最初はまちがってないんだけど、最後間違ってる。
*3


一回じゃ駄目です、一回じゃ駄目なんです。


継続する必要性

広告は継続して行う必要が有ります。
繰り返します、広告は継続して出す必要が有ります。
もう一度言います、繰り返して世間に届ける必要が有ります。


モノはちゃんとしてる週末サービス*4の98%は、宣伝の量が足りないのでユーザー数が増えない感が有ります。
一週間くらいであきらめてませんか?それじゃ駄目ですよ!ウザがられろ!こいつマジで業者乙!っていわれろ!


1回投げただけでは、殆ど偶然くらいの確率でしか他人には届かない。何度も何度も投げないと、多くの人に届かない。
貴方の投稿を全部読んで、全部のURLを踏んでるのは貴方と貴方のストーカーとクローラーだけです。

ターゲット層全部に届ける必要も実際ないけど、貴方のツイートは、想像する1/100くらいにしか到達してないって思いましょう。特に昨今のストリーム形式のメディアでは一瞬で流れ去ってしまうので、定期的に投稿し続ける必要が有ります。*5


「うわっ、そんなの超ウザいって思われるよ!ありえないありえない!そんなダサイことできない!」って思うでしょう。
(ちなみに、そういうダサくてやりたくない事を、割とダサくないスタイルを考えて、製作とかも頑張って、高い値段でやってくれるのが広告屋です)

ここは辛抱のしどころ感があります…身近な友人に真剣にウザいって言われない限り、まず宣伝は足りていません。
微妙な距離感の友人に名指しでウザいといわれたり、アンフォローされはじめてやっと十分宣伝してるな!効果でてるでてる!って思うようにしましょう。


それでも友達無くしたくないなら、そのサービスのアカウントを作ってやりましょう*6
そのアカウントで投げつつ自分が公式RTすることで、自分の知り合いにも流しつつ、嫌な人(かつ、スキルのある人)にはお手数ですがブロックしてもらいましょう(無責任)。

密度について

ソーシャルメディアの宣伝は、密度との勝負といっても過言ではない。大量にTLに流れれば、勝利だ!!


でもまあ、それが全部同じ人の投稿だったらUZEEEE!!!って言われて速攻スパム報告ですよね。実際には上手いこと工夫する必要が有る。

人は広告を嫌な物だとして避けます。
なので、広告は砂糖でかためられ、オマケをつけて、うまいこと誤魔化すことをやっている。


ただ、素人が広告を砂糖で固めたり、オマケをつけることは難しい*7ので、広告だけど広告に見えない形にする必要が有ります。


ステマか!」そうです!


昨今すごい文句いわれてますけど、ステマは簡単にマネできるので、是非ステマしよう。


ステマの正しいやり方は「そのモノを使う事で、どれだけ楽しそうになれるか」という演出されたシーンをさりげなく露出し続ける事です。
ただ、作者である貴方は自分のサービスは良いモノだとおもってるでしょうし、別に嘘ついてるわけじゃないですよね。
普通ナチュラルにこれをやっているはずです。それをちょっとだけ意図的にやるのが「ステマ」です。


友達には、直接自分のサービスを売り込んで使って貰えると思いますので*8
まずは友達をまきこんで、彼らと非公式RTなどでそのサービスを利用している事をやりとりしましょう。
あとはちょっとしたネット有名人の友達がいたら、日記にかいてもらえないかな〜って思いながら報告しよう。
書いて貰う為にも普段から恩を売ったりしよう!*9


ちなみに、これらのステマナチュラルに保つには、関連ツイートが何個もながれても違和感を感じないようにするのが重要です。
「●●楽しいよね!!http://hoge」はみるからにステマです、本当にありがとうございました。

Instagramとかみたいに、クリックした先でサービスを提供しつつ、それがなにか分かる、というのが良いでしょう。
今は短縮URL必須になっちゃったので、タグもいれておくといいですね。

SNSとの親和性を作っておく

つまり最初からそのサービスがSNSと親和性が高くしてあることが、ステマするなら重要ですね。
簡単に言えば、100文字くらいでコピペできる文章にしておけばバイラル(とかいうとかっこいいけど、つまりはRTや転載)されやすい。

最初にこれ書くべきだったかもしれませんが、持たざる人間が万人に情報をとどけるには、バイラルしかない。
元気玉のように、ちょっとづつみんなのTLに置いて貰うことで、大きな効果をつくるのですよ。

「オッスオラアクセス乞食!オマエラからの被リンクちょっとわけてくれ!!」

ちょっとづつみんなのTLにおいてもらうための施策を色々やってるといっても過言ではない。
彼らが「楽に」「楽しく」RTする(転載する)為の努力を惜しまないようにしましょう。

そうですね、たとえば両手をあげたら長文賛美テキスト付きでRTされる仕組みとかできたら最高かもしれませんね。


月並みですけど、サイトには各種のSNSボタンも設置して*10、まあ拝む代わりにセルクマしておきましょう。
OGPもちゃんと設定して、サムネイル画像には魅力的な画像がでるようにしましょう。


ブクマ対策で、タイトルは、フックになる…上品な言い方ですね、釣れるものが先頭20文字くらいにはいるようにしましょう*11


密度と期間について

「集中的に、今日だけでも1000ツイート!」とかないわー(見た事あるけど)、一日3ツイートを300日するほうが効果有ります。
ウザい=アレルギーを起こす、という感じなので、薄く長く定期的につづける事でショック症状をひきおこさず、浸透をつづける事ができますね。


ただ宣伝に対して「前もみたよ〜〜」と言われたらいけない。
「定期的に目新しく流す為」にも、新機能をつくり貯めて、順番に公開するとか、そういうテクニックが必要になるわけですよ。
一回つくっちゃって、その後なにも機能を追加しないというのは、そのモノがどれだけ完成していたとしても、広告ができないという点でつらい。


ソーシャルゲームとかはシステム変える訳にもいかないので、小さなイベント(や追加コンテンツ)を細かく頻繁におこないますが、そういう形でもいいですね。


ニュースを作り続ける、これ重要ですよ!!
知らせるべき事があれば、沢山ツイートしていいってことですからね!!

「いやーしかたない!しかたないんだよー、すごい機能追加しちゃったし、知りたい?知りたいでしょ?マイッタナーこれからツイートするわー、もう赤ふぁぼでRTされまくるわー、つらいわー非公式RTでMentionうまってつらいわーー!!」


余談、直接Mentionについて

Twitterにおいては、ワードで検索しつづければ、割とピンポイントにダイレクトセールスが出来ます。
これを薦めている人もいるらしいけど、割とNGじゃないかなー、やられると結構びっくりしますよね。
最低減さわやかな口調に調整して、暑苦しくない(怖くない)距離感を演出しましょう。
あと、そればっかツイートしないように、合間合間にキャベツで。

自分のブログについて

ブログって同じものを何度も紹介するって難しいですよね…。
ニュースサイトもそうですが、ある程度のバージョンアップとかでないと、記事にできない…。*12
前述の通り、発表をある程度スケジュール感をもって行うのは重要ですね。。

まあ、機能のハウツーを薄く引き延ばして毎日書いたりとかが次善の策でしょうか。
もしそのサービスがCGMサイトなら、その中のイケてる(自演)コンテンツを紹介する、というのはイイ手段です。

他人のブログについて

ブログに書いてもらえるように紹介しやすい道具を用意しましょう。
たとえば「ここにリンクはれば説明しやすいなー」ってページを用意したり、簡単な紹介文をコピペしやすい感じでさりげなく置いておく。

簡単なコピペしやすい紹介文は重要です、SNS転載にもつかえるように、URL含めて100文字くらいだといいですね。

有名人が知り合い

有名人にコンスタントにとりあげてもらうのってもの凄い効果がある(もはやそこはメディアなので)。
なので、どうにかして(それこそ、その人に合わせてつくっちゃう位の勢いで)やるってのは真面目な話しアリですよ。

縁を切られない程度のIDコールとかもね…。


俺が有名人だ!!!

たとえb(検閲削除)


まとめ系サービスについて

今、まとめ系サービスが流行してます。個人的にはいいかげんウザくて○KWaveとかのQ&Aサイトを検索ブロックするみたいにまとめサイトをブロックしたくなってるんですけど、多分一般的にはまだまだこれから盛り上がると思います。
特に、まとめ記事は「他人にシェアすべきオトク情報」だと思われているからか*13、バイラルしやすい。


自分でまとめ系サービスをつかって、自分のサービスと近いサービスをまとめて、自分のサービスもいれておこう!

検索エンジンからの流入について

あんま語る所ないですけど、

・極端に競合が多いもの
・検索されないような、意表をついたもの(あまり例がないもの)

は大抵の場合検索エンジンからの流入が稼げません*14

逆に、稼げるものは、ご想像の通り

・時事ネタ的なもの
・ありふれた問題だがニッチなもの

といったところです。

時事ネタ狙うなら、SEO対策(笑)として、LPを作ったり、検索エンジンからのアクセスにフレンドリーにしておきましょう。

プレスリリース

これはのっけてもらえればかなり効果あるので「サービスから一通りバグがとれたなー」って頃にやりましょう。*15
送り方はググれ。個人でも大丈夫です。


繰り返しですけど、機能のバージョンアップをうまいことスケジュールしておけば、定期的にプレスリリースが打てます。
無名の時代においては、タダの方法の中で一番効果大ですので、是非検討しましょう。


あ、サイトのスクリーンショットの見栄えはかんがえよう。スクリーンショット掲載してくれる系のニュースサイトだと、それがものすごく重要です。
(ショボイスクリーンショットだと、流入してくれない)

居ないとはおもうけど

ちなみにさすがに居ないとはおもうけど、ガチのキャンペーンは高いですよ!


流行のインパクト重視のCPは、初っぱなに当たるかスベるかしないと、本当に一瞬で駆け抜けてしまう(成功するかしないか博打)。
製作会社自体がスベり芸にブランドもってるとか(某社しかねーじゃねーか!)だと、それなりにバイラルするけど、やっぱり効果は短いね。*16*17


まあキャッシュリッチなら良いと思いますけど、まあ最初はコツコツやったほうが良い。
こなれてない状態で、アクセスがドカーンって来たらサービス落ちるし。*18

色々かいちゃったけど、意外なものなんてなかったでしょ?

持たざる人は、やはり自演が重要ですよ。
でもそれがすごい面倒だし、精神的ハードルも高い。

「ぼ、ぼくのサービスを紹介していいだろうか、みんなが転載なんてしてくれるだろうか…」
個人だと、照れが先にでるよね、俺も出る。

この照れを無くす事が重要ぽい。本気ならば、厚かましいな!位で多分ちょうど良い。
これが明後日の方向に突き抜けると、炎上マーケになりますね。炎上マーケは書いても凄い悲しい感じになるので、特に書きません。


まあ、それでも人間それぞれ矜持とかありますし、その範囲内で、コツコツやるしかないって感じですね。

きづいたらいつの間にか何かの山を越えていて、なにも宣伝してないのに知られていて「キモっ!」って思う日がきますよきっと。


ただねー、こういう宣伝って実に面倒だし、単調な繰り返し作業だし、わりと嫌がられたりもするので、エンジニアみたいなシャイな人間にはトコトン合わない場合が多い。
どうにかするサービスが求められるな!って最近思いますね。

もっと安価に、ある程度定型的でかまわないから個人ウェブサービスを広告する業者とかでてきていいんじゃないの?
スマートフォンアプリには今でもある。ウェブサービスには、無いと思う…昔だったらそれはYahooだったかなー)

突然のようですが、バナーについて

例えばFacebookの右側とかにバナー出てますよね?ブロックしてる?。

【余談】余談ですけど、そのFBのバナー領域に、自分が仕事でよく見ていた物が出ててます。黄色いバナーがでたら是非クリックしましょう【です】

余談に関係しますが、その黄色いバナーにしばらく気付かなかったんですよねー。
普通自分が関わった物ならすぐに気付くはずでしょ、でも目にはいってないんですよね。流石に数日で気付きましたが*19


バナー広告は認識されづらいですけど、そこまでウザがられずに(もう慣れた的な意味で)愚直に代わりに常時表示しつづけてくれる。
バナー広告はそういう感じの存在です。
ここまでの事を読んだ上でそんなバナーのことを考えると、少し意識変わるのでは?ケナゲダナー…ほら、金はらいたくなってきた!!

いきなり話し変えて、紹介のフォーマット化について

履歴書ってすごい、あれすばらしい。履歴書を書き上げると一応自分の宣伝ができる。業務経歴書とかもあるけど、あれもまあ大体書く事はきまってる。


今は紹介を「生のフリーフォーマットで」流しているけれど、もっとフォーマット化されたほうがいい。
「そこの部分手抜きするの!?」と思うかもしれないけど、実際の所そこが手軽になるのは前進じゃないのか。

前述したけど、転載されるのは重要なので、フォーマット化されてると強い。*20


後、サービス紹介は、普通ニュースサイトやブログでやられてますが、あれストックっていいますけど、死蔵ですよね。*21探す事がロクにできない、グーグルで検索の方が楽で、情報があるはずのそういったサイトに行こうとしない。*22
まあ大抵の場合「新しいサービスが良いサービス」なので、それでいいのかもしれませんけど、もったいない感がある。


やはりディレクトリサービスにフォーマット化された形で、かならずいつかは発見できる形で登録できるってのは必要じゃないか。
暇人がDigってくれるかもしれないし、万年ネタ切れのまとめサイターの人にネタ供給したい、ウィンウィン。

さらに進化して、Ver UPを告知したり、そこがシングルサインオンをサポートしたりとか…(あれ、これどっかで聞いたことある…)。


ただし、安易につくってAndroid Store(Android Playか)になったら一瞬でゴミと化すので、運用ががんばらないといけない感すごいし、
まあ、一体全体どこだったら作れるんだろう、感はありますが…。それに、あんまり儲からない気もするし…w


オチ

だらだらと長く書いちゃいましたが、まぁここら辺の話しって何が正解とかないですね。
「前やったら成功した」「前こうやらなかったから失敗したので、こうするべき」という感じですね。
なのでこの記事を信用したらあかん!!(いまさら)


最後まで読んでくれた人に、一番重要な情報を

ちなみに、知られただけでも駄目だ!一回でもつかわれないと駄目だ!


この辺りも色々方法論はあるけど、流石にもう長いので省略。



ーー
今聞いている曲…もう10年前なのか…。

プリンス

プリンス

Amazon
あ、もう新品ねえや、ではこちら。

cassettable

cassettable

Amazon
SAMURAIは好きですねー。

*1:とりあえずカネとコネがなきゃ意味ないので

*2:ない、と書いちゃいましたけど、地域ものだとそれなりに効果あるらしいです

*3:もしこれで成功できるなら、貴方(か、そのサービスは)は宣伝とかいらないタイプか、とっくに宣伝法が確立してるのでは?

*4:モノが箸にも棒にもひっかからなければ駄目ですが

*5:このへんはアクセス解析というすばらしいツールがありますので、活用しましょう

*6:最終的には専用アカウントに移行するのは重要ですけど、初期のリーチを考えるとすでに育ててあるアカウントをつかったほうが早いです

*7:簡単なのは、期間限定で無料にすることや、友達紹介キャンペーンです

*8:できないなら、そのサービスはウケるのか再考してもいいかも

*9:ゲスいww

*10:よくある、何十個もボタンを一括で設置できるやつ、個人的にはあれはNGです、手抜きだといわれてもしかたない。カウンター表示されない奴は論外、必要なものだけきちんとおきましょう。

*11:サービス名は無理にいれないほうがいい

*12:金だしたらどうにかなるけど

*13:または、それが大義名分とされているから

*14:検索結果にだす広告表示を除く、オーガニックなもの。

*15:経験者の苦い経験より

*16:どうでもいいけど、あれってどっちがどっちの宣伝してんだかわからないよね。俺も好きだけど。

*17:さらなる超余談だけど、某社はちゃんと宣伝してくれてるので、あれが重要なのだとおもいますよ。CPサイトつくってサヨーナラは今後淘汰されるのでは…。まあちゃんとしたところだと、CPサイトつくった後にバナーとか施策打ってくれますけど。

*18:仕事だと色々急かされるからアレだけど、個人なら焦らなくてイイでしょう

*19:先に奥さんがみかけていたらしい

*20:Twitter、Appstoreなどは転載ツールが発達している

*21:ちょっとくらい工夫してる所もあるけど…

*22:これ系で成功しているのは、kakaku.comクックパッド等かなー