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GMOペパボ ホスティング技術カンファレンスに参加しました #pbtech

GMOペパボ ホスティング技術カンファレンス@東京~破壊的イノベーションをおこす革新的技術~ に参加してきました。

pepabo.connpass.com

「圧倒的伝説をつくるために、圧倒的技術をつくりだす」というのにふさわしい感じでした。

(今日書かないと、当分かけない気がしたので、二本連続のイベントレポートです)

目当て

udzuraさんのhaconiwaの進捗と、

github.com

次世代のホスティングサービスを研究しているmatsumotoryさんのお話が聞きたかったので。

感想

haconiwaと、FastContainerの話はもちろん面白かったです!大阪ではさらに進化した発表がなされるとのことで、資料が後日更新されればあらためて見たいと思います。

udzuraさんの本日の発表資料はこちらとのこと

speakerdeck.com

(後述しますが)前2つのトークとちがっていきなりギアがはいってウケました、もちろん楽しく聴講させていただきました。

ーー udzuraさん「コンテナーとはなんですか?」 私「えっ、なにかプロダクト名?好きなのはOpenVZです!」 udzuraさん「OpenVZ…まあそういう人も…」 ーー

昨今のコンテナはコンテナであること(まあ、最近は一般呼称がそういうふうになったので…)が重要視されていて、性能とか、色々な脱出ハッチとかは禁忌されているとおもいます。 OpenVZはそういう所においては結構速い(軽い)し、FSやpsが丸見えなのですごい好きなのでした。(まあ、セキュリティ的にヤバすぎる案件も多いですが…)

haconiwa、まだ試していないものの、設定ファイルにRubyで色々記述ができ、あるシグナルをうけとったらCPUの制限をあげたりさげたりが動的に、すぐさまできる(という設定ができる)というデモは大変な柔軟性が伺えます。 気になる!サーバー間移動とかどうするの?イメージになってるの?とか色々疑問はわきましたので、試したいとおもいます*1

matumotoryさんのFastContainer構想も面白かったです。多分、あれに今一番近い実装になっているのはAzureのWebappsでしょうか、あれはFastCGIのプロセスのレベルでモータル*2となっています。

しかし、AzureみたいにFastCGIをバックエンドとすると(今の技術でもつくりやすい反面)しんどいんですよね、Rewriteとかが。資料上ではApache+mod_php?の構成をモータルなコンテナにするような雰囲気があり、ふーむ現在と地続きにするならそうだよね、という感想です。

個人的には(質問もしたのですが)、ファイルシステムがどうなるのか、というのがきになります。nfsとかあるというお話は伺いましたが、MMAPするようなのだと当然きびしいので、今後の課題なのか、あるいはそこに折り合いがつくられていくのか、それとも超技術によって工夫がなされるのか、というのが今後も気になります!注目していきたいです。(こういうのは、Wordpressが素でうごくかどうか、というのが大きな山ですかね…)

予想外(失礼)におもしろかったお話

私は*3まあターゲットではないとおもうのですが、はいって二ヶ月の中途採用の方であるlitencattさんの話が、なかなかになまなましくも楽しそうでよいなとおもいました。あと、ペパカレよいですね。

質疑応答にて「圧倒的成長したところをおしえてください 」と質問したら、「色々な物事を調べるための意欲が圧倒的成長しました」という話をきいて、なるほど〜すばらしいな俺にもその意欲わけてくれ!みたいな気分になりましたね…。

*4

順番が最後になってしまいましたが、最初のpyama86さんのトークでは"nice try"というワードがよかったですね。最近きびしい案件をやっておりますので、なにかトライした結果失敗してもまずはナイストライだ!という文化に憧れがあります。

まあ、なんかこういうよさげな文化を、こうやって「ワードだけみて、いいね!」とかいうと実にうすっぺらい 感じですね…実際に運用できている会社さんがすごい。

*5

驚き(?)

発表者全員福岡の人なんですね。

そしてほこらしげに売上のグラフの半分をしめるホスティング事業部は福岡だそうです。

もちろんそれをもってどうこうというのはないのですが、ペパボ福岡の重要度がよくわかりました。

まとめ

最初は「ぼくは想定層じゃないかもな〜」とおもいつつも、しっかり楽しめました。

懇親会でもご飯が食べられない、酒が取りにいけないほどに色々お話できたし(突然skajiさんがいたりもして)たのしかったです。時間がたりなかったので、haconiwaを試した後、またいつかうづらさんとお話したいですね。

ペパボは「バーン」「圧倒的」「いるだけで成長」など、つかっているワードの統一感があって、個人的には好きです。

問題は、「うずら」という単語がとびかうので、コンテキストをよまないと人と会話していてつらいことです。*6

こちらからは以上です

*1:いつか…いつか…できればち、ちゅーとりあるがでてきたら…!

*2:常駐プロセスをイモータル、不要なときは終了するプロセスをモータルと表現されていました

*3:転職を目指していないのに参加したので

*4:とても感心した!と話したら、懇親会であんちぽさんが「なじみましたね」といってたり、ペパカレの様子の写真のほとんどにudzuraさんがうつりこんでおり、みなさん頑張ってらっしゃる、とおもいました

*5:トークとは関係ないけど(?)「ああSTNSの人か〜」となったので、代表プロダクトがあると強いな…とおもいました

*6:イベント前半や、酒が入り始めると厳しくなる