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uzullaがブログ

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「Webサービスのつくり方」を読んで

ショヒョー

Webサービスのつくり方 ~「新しい」を生み出すための33のエッセイ (Software Design plus)

Webサービスのつくり方 ~「新しい」を生み出すための33のエッセイ (Software Design plus)


これな。
我らがアイドル、ゆーすけべーの書籍な。

結論から言うと

Hachio「u」ji.pmというTypoがゆるせん…


Hachioji.pmやで!!!!


しかも4箇所やで!!!!!!!きえええええ!!!!!!!!!!
*1

http://hachiojipm.org/

やる気なくなった

「まあ、俺献本断ったし(自分で注文をすでにしていたので)もう別にかかなくてええんちゃう…」
 ↓
既存の書評サイトを見る、見る、見る。
 ↓
 …
 ↓
わかったわ!!

はい、営業妨害ですよー

・黙ってコードかけよハゲ
・手段が目的になるなや

これがキモですので、これだけ胸にしまいましょう


はい、この後はやる気のない文章ですよー。


まず第一章8Pと、その後の食い違い

その後Emacsすすめるのはどうなの?w
ほんとこれ系でおもうんだけどさー、vim or emacsはどうなの???

「仲間」という概念がほぼないのはいいのか悪いのか。

ゆーすけべーのワンマンアーミーぶりが発揮されてますね。
(仲間をどうやって捜すか、という切り口が待たれてますよ?)
まあ、仲間いなくてもいいけど、いたほうが楽しい。




さてケチつけてやる気がもどってきましたね。
どんな人が買うべきかリストでも書きますか。

とりあえず、前と後ろもわからない人は

ちょっと前にキャリアポルノ云々あったけど、そんな感じになるかも。
これ読んで満足してしまうかもしれない。
まあ読んで満足できればオトクじゃない!ということで買うべき。

前と後ろはわかるけど、右も左もわからない人は

「ここまでできないといけないのか…」とか思うかもしれない。
個人的にはここまで出来なくても大丈夫だよと思うので、大丈夫です。
「納得!」しかしない本とかゴミですので、ハードルの高さを味わう為にも買うべき

前後左右くらいはわかるわ!という人は

まあ、言われなくても判るよ!という事があっても、ゆーすけべーくらいワンマンでどうにかしている人は滅多にいない気がするし、きっとあなたがやったことない分野の実例ものっていることでしょう、ということで買うべき。

天地時空を理解しております

「あるある〜(あったあった〜)」とか言う為に買うべき。
後、鼻息だけ荒い「ネットサービスで儲けたいんですけど!」って人にこれを渡すと、色々楽になってよいですね。

「ゆーすけべーは俺がそだてた」

買わなくていいです、どうせあなたは献本されてるでしょ?
えっされてないの?
じゃあそだててないのでは…?



真面目な話

具体的にこうしろ、という所が多いのは良いのでは。
大体こういうアングルの本においては、プロダクトやライブラリの名前だけならべて、後はググれしか書いて無い事が多いですけど、具体的にこれつかえって出てきてるのはなかなかレアい。
具体的にいえば、「App::Madeyeで監視してるよ!」とかフツー本でいわねーよ感がすごくてうける。


ただ、逆に技術書でもないので、それぞれについて細かくは解説してない(それこそググれという事でいいかな)
具体的なポインターと、実例のみが沢山のっている、というのは新しい気がする。ゆーすけべーっぽいというか、LTっぽいね。


でも初心者においては一冊で完結できないので、余計ハードルあがったように感じられてしまうかもしれないが…。
でもまあ、エッセイだしね、ハウツーじゃないし、これで正しいのかな。


(ある意味)たりなかったな、と思う内容

多分これを読むのは業界人か、もしくは夢一杯の人だとおもうんだよね。


夢一杯の人相手にする為に、もっとポルノ方向にいってもよかったんちゃう?
具体的には、このMacをこれくらいで買えとか、そう言う一歩踏み込んだ話してあげたらよかったのになって思った。
ルノアールでノマドるなら、Eモバ契約でこんくらいかかるから、気取るならこれくらい銭が必要やで!とか。日本人、形からはいるの大好きだから、グッズ類をこうアサマシったらもっといけたんちゃうか。
あと、これはとても自明だからかもしれんけど、もっと「ウェブサービス作成たのしい!」っていってよかったんちゃうか
*2


業界人向けには、もっと実装以外を厚くしてほしかったナー。特に企画部分薄すぎないだろうか…。
「それ系ネタはP数稼ぐの大変やで!」って言われるだろうけど。

まあいろいろ書いたけど、

ゆーすけべーの垂直ぶりがまずレアなので、なかなか単著としては珍しい本になったのでは。
そして、Hachioji.pmですよ、Hachiouji.pmではありませんよ!

*1:まあ、いつぞやuzura氏、とか書かれた時よりはマシ感ある

*2:この辺り、「その道」に行く気がなかったのかもしれんが