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AWSで、別の契約にサーバーを移す件

出落ち

1,元のサーバーのスナップショットをとる
2,スナップショットに移転先の契約のIDのPermissionをあたえる
3,移転先で、スナップショットをEBS Volumeに変換する
4,EBS VolumeをAMIに変換する
5,AMIから起動する(ただし、Kernel IDを揃える)

KernelIDを揃える件について

何も考えないで、デフォルトのKernelIDで起動したら、永遠に起動しませんでした。
具体的にはStatus ChecksがずっとInitializeになった。
これメモっておかないと詰むかもしれん。

当然なんですが、インスタンスタイプが変わったら(アーキティクチャが変わったら)無理です。

Large->Smallとか死ねますよね。
いまどき誰が32bitうれしいのかはなはだ疑問。